ペロブスカイト太陽電池ペロブスカイトたいようでんち、Perovskite Solar Cell、PSC)は、ペロブスカイト結晶を用いた太陽電池。色素増感太陽電池の一種でペロブスカイト型では、従来の色素の代わりにペロブスカイト材料を用い、正孔(ホール)輸送材料(Hole Transporter…
10キロバイト (1,305 語) - 2024年1月17日 (水) 11:15



1/27(土) 12:10配信
KURU KURA(くるくら)

相模原市に拠点を構えるPXP社は、1月24~26日に東京ビッグサイトで開催されたクルマの先端技術展「第16回 オートモーティブワールド」にて、曲がる太陽電池を搭載し、太陽光だけで走るという軽EVを出展した。

【写真】軽EVのルーフ上の曲がる太陽電池を近くで見ると、こんな感じ!(全12枚)

PXP社の「曲がる太陽電池」とは
オートモーティブワールドは、カーボンニュートラル、自動運転、電動化、コネクテッドカーなどをテーマとしたBtoB向けの最新技術が集まる、世界最大級のクルマの技術展示会だ。第16回の開催を迎えた今回の開催では1650社が製品や技術を出展し、初日から非常に多くの来場者で溢れかえっていた。

今回は同イベントのEV・HV・FCV技術エリアで、ひと際注目を集めていた、株式会社PXPの「曲がる太陽電池」について紹介しようと思う。

まず、PXP社は次世代太陽電池を生み出して世界に挑戦しているグリーンテック開発のスタートアップ企業だ。従来の分厚い太陽電池よりも圧倒的に薄く、柔軟性に優れた「ペロブスカイト太陽電池」は、折り曲げられる次世代電池として注目を集めているが、同社が開発した曲がる太陽電池も1㎡あたり0.9kgと軽量で、厚さも0.6mmしかなく、強化ガラスを使っていないため割れる心配もない。
(以下略、全文は引用サイトをご覧下さい)




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太陽光だけで走る軽EVを発見!「曲がる太陽電池」はEV普及の架け橋となるか
…相模原市に拠点を構えるPXP社は、1月24~26日に東京ビッグサイトで開催されたクルマの先端技術展「第16回 オートモーティブワールド」にて、曲がる…
(出典:KURU KURA(くるくら))

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<ツイッターの反応>


製造業24時
@industryJapan

太陽光だけで走る軽EVを発見!「曲がる太陽電池」はEV普及の架け橋となるか ペロブスカイト太陽電池を使用。1㎡あたり0.9kg、厚さ0.6mm、夢無限大😀 kurukura.jp/article/32059-…

(出典 @industryJapan)

山下真琴:自称エコノミスト 【経済政策と脱炭素】
@PostxMakoto

太陽光だけで走る軽EVを発見!「曲がる太陽電池」はEV普及の架け橋となるか KURU KURA 01/27 news.yahoo.co.jp/articles/2c141… >PXP社は次世代太陽電池を生み出して世界に挑戦しているグリーンテック開発のスタートアップ企業だ >1㎡あたり0.9kgと軽量 >曲がる太陽電池を軽EVに貼るとどうなる?

(出典 @PostxMakoto)

takeshi74
@takeshi741

ボディやガラスまで全部覆っても無理では…🤔 太陽光だけで走る軽EVを発見!「曲がる太陽電池」はEV普及の架け橋となるか | KURU KURA(くるくら) - クルマのある暮らしをもっと豊かに、もっと楽しく kurukura.jp/article/32059-…

(出典 @takeshi741)